
赤ちゃんの授乳トラブル
でお悩みのママへ
赤ちゃんの授乳トラブル
「母乳やミルクを飲むのが下手」「片側だけ飲みにくそう」「すぐ吐き戻してしまう」など、
授乳に関するお悩みは多くのママが感じています。
「どうしたらいいのかわからない」と感じている方も少なくありません。
授乳は赤ちゃん の成長にとって大切な時間だからこそ、無理に頑張るのではなく、
安心して飲める状態を整えていくことが大切です。
赤ちゃんの授乳トラブル
よくあるお悩みチェックリスト
このようなお悩みはありませんか?
□ 片側の乳首だけ嫌がる
□ 吸う力が弱く、途中ですぐ疲れてしまう
□ 母乳・ミルクを飲んでもすぐ吐き戻す
□ 授乳後によくむせたり、咳き込む
□ 飲む量にムラがあり、体重の増え方が気になる
ひとつでも気になる項目があれば、お気軽にご相談ください。


赤ちゃんの授乳トラブルの
原因と背景
「飲み方のクセ」には、赤ちゃんの体の緊張が関係していることがあります
赤ちゃんがうまく飲めない、あるいは片側だけを嫌がる背景には、単なる「飲みムラ」だけでなく、授乳姿勢をとりづらい体の状態が関わっていると考えられます。
-
あご・舌の動きの制限:
あごの筋肉がこわばっていたり、舌の動きがスムーズでない場合、
深く吸い付くことが難しくなり、「浅飲み」や「むせ」につながりやすくなります。
-
首の向き癖と緊張:
首にかたより(向き癖)があると、反対側を向くときに不快感が出やすく、片方の乳首だけを嫌がる様子が見られます。
-
消化器の未発達と背中の張り:
背中が反りやすい状態にあると、授乳後に吐き戻しやすい傾向がみられます。
こうした状態が続くと、
赤ちゃん自身も疲れやすくなり、さらに飲みにくさにつながることがあります。
赤ちゃんの授乳トラブルを
放っておくとどうなる?
将来への影響は?
「食べる力」の土台作りと、親子の安心のために
授乳は赤ちゃんの成長に関わるだけでなく、
将来の「食べる力」や「体の発達」の基礎につながる大切な時間です。
-
離乳食への移行と咀嚼への影響:
飲み込み(嚥下)がスムーズでない状態が続くと、
離乳食が始まってからも「丸呑み」や「食べこぼし」など、
食事に関する困りごとが見られる傾向があります。
-
左右の発達バランス:
片側ばかりで飲む状態が続くと、
首や顔まわりの筋肉の使い方に偏りが出やすく、
体のバランスに影響しやすくなります。
-
ママの心身への負担:
「うまく飲ませられない」という不安や、
繰り返すトラブルによって、
ママの心や体への負担につながりやすくなります。
授乳に関するお悩みは、
赤ちゃんだけでなく、ご家族全体に関わるテーマです。
向き癖や頭の形が「飲みにくさ」に関係していることもあります。
「片側だけ嫌がる」「授乳中にのけぞる」といった様子の背景には、向き癖や頭の形のバランスが関係していると考えられます。
首やあごまわりの緊張によって、赤ちゃんが楽な姿勢をとりにくくなり、結果として飲みにくさにつながっているケースも見られます。
授乳トラブルに加えて頭の形も気になる方は、
こちらのページもあわせてご覧ください。
▶赤ちゃんの頭の形(向き癖・絶壁)と授乳の関係について詳しくはこちら


オステオパシーで整える
赤ちゃんの授乳トラブル
(ソフトで無痛の施術)
当院では、「飲み込みの流れ」を整えることを大切にしています。
-
首・あご・舌の動きをやわらかく整え、吸いつきやすい状態へ
-
背中や胸まわりの緊張をゆるめ、飲むときの姿勢が安定しやすい体へ
-
お腹まわりの動きをサポートし、吐き戻しにくい状態へ
全身のバランスが整っていくことで、
「飲む・飲み込む・消化していく」といった流れがスムーズになり、授乳が少しずつ楽に感じられる状態を目指します。
赤ちゃんの授乳トラブルが
気になるパパ・ママへの
安心メッセージ
「母乳が足りないのかな?」「飲ませ方が悪いのかな?」と、
自分を責めてしまう方も少なくありません。
でも実際には、赤ちゃんの体のちょっとしたバランスが
関係していることもあります。
赤ちゃんが楽に飲めるようになると、
授乳は「頑張る時間」から、
安心して向き合える時間へと変わっていきます。

赤ちゃんの授乳トラブル
よくある質問(Q&A)
Q:授乳トラブルは自然に落ち着きますか?
A: 成長とともに、自然に落ち着いてくることもあります。
ただし、首やあごの緊張などが関係している場合は、
授乳しづらい状態が続くこともあります。
体のバランスをやさしく整えていくことで、
赤ちゃんもママも安心して授乳しやすい状態を目指します。
Q:吐き戻しが多いのは大丈夫ですか?
A: 一時的なもので、心配のいらないケースもありますが、
繰り返す場合は体への負担につながることもあります。
当院では、首やあごに加えて全身のバランスを整えることで、
吐き戻しが気になりにくい状態へと整えていきます。
Q:どのような施術を行いますか?
A: 首やあご、舌のまわりだけでなく、
背中やお腹、骨盤など全身にやさしく触れて整えていきます。
とてもソフトなタッチで行うため、
赤ちゃんにも負担の少ない方法です。
