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赤ちゃんの反り返り・体の緊張|抱っこしにくい「力み」の原因と緩める大切さ

  • 6月22日
  • 読了時間: 3分

「抱っこした時に、体がピンと突っ張ってのけぞってしまう…」

「布団に寝かせると、弓なりに激しく反り返って寝てくれない」


そんな赤ちゃんの強い力みに直面して、

「私の抱っこの仕方が悪いのかな?」

「赤ちゃんが居心地悪そうなのは私のせい?」と不安になっていませんか?


こんにちは、札幌ベビーオステオパシーの山本卓弥です。

札幌で理学療法士として病院での経験を含め14年間臨床に携わり、3,600回以上の赤ちゃんの施術に関わってきました。


今回は、ママを悩ませる赤ちゃんの「反り返り」や「体の緊張」について、多くの赤ちゃんに携わってきた経験を元に、その理由をお話しします。


札幌の赤ちゃん整体。抱っこしたときに弓なりに反り返ってしまう赤ちゃんの首や背中の深い緊張を、オステオパシーの優しいタッチでリラックスさせている施術風景。

育児のお悩み|赤ちゃんが反り返る・体に力が入る理由とは?


結論からお伝えすると、抱っこしにくいほどの反り返りは、決してママのせいではありません。


赤ちゃんがピンと突っ張ってしまうのは、実は神経系の「オン(興奮)」の状態が続いてしまっていたり、体のバランスなどから生じる「力み」が抜けない状態にあるからです。


いわば、赤ちゃん自身も「リラックスのスイッチ」がうまく入らないなかで、精一杯その小さな体でバランスを取ろうと頑張っているサインなのです。


でも、常に緊張してガチガチになった体では、赤ちゃんが心からママに身を委ねて甘えることは難しくなってしまいます。

若木が風にしなるように、しなやかで「安心できる体」を育ててあげることが、今の赤ちゃんにはとても大切です。


無理に抑え込まなくていい|オステオパシーで優しいリラックスのスイッチを


「反り返りを力づくで止めなきゃ」と、赤ちゃんと戦う必要はまったくありません。


大切なのは、

👉 赤ちゃんが「あ、もう踏ん張らなくていいんだ」と安心できる状態を作ってあげること です。


当院ではオステオパシーという手法を用いて、水に触れるようなごく優しいタッチで、神経系の高ぶりや、体の深い部分にあるこわばりをやさしく解きほぐすサポートをしています。


張り詰めていた体がリラックスしてフワッと緩んでくると、

👉 お母さんの腕の中にすっぽりと収まる、柔らかくて愛らしい本来の姿を見せてくれるようになります。

(※変化の感じ方には個人差があります)


一生を自分らしく、軽やかに生きていくための「緩める」土台


赤ちゃんのうちに、体と心の「緩め方(リラックス)」を覚えた体は、この子がこれから一生を自分らしく、軽やかに生きていくための何よりの健やかな土台になります。


体がリラックスすると、赤ちゃんはもっと心地よくママと響き合えるようになり、毎日の抱っこや寝かしつけの時間が驚くほど穏やかなものに変わっていきます。


当院では、赤ちゃんの全身の緊張をやさしく見極めながら、お家でのリラックスできる抱っこのコツや、余計な力みを抜いてあげるための関わり方もしっかりお伝えしています。


「なんだかいつも力が入っているな」と思ったら、ひとりで悩まずに、まずは一度のほほんとお気軽にご相談くださいね。


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