授乳がうまくいかないのはなぜ?吐き戻しやお口の悩みと体のバランスの関係
- 5月4日
- 読了時間: 3分
「うまく吸い付いてくれなくて 時間がかかってしまう…」
「飲んだあとに吐き戻してしまうことが多くて心配」
そんなふうに感じていませんか?
こんにちは、札幌ベビーオステオパシーの山本卓弥です。
札幌で、理学療法士として病院での経験を含め14年間臨床に携わり、
3,600回以上の赤ちゃんの施術に関わってきました。
これまで多くのご相談を受けてきた中で感じるのは
👉 授乳のしにくさと体の使い方には関係が見られることもある
ということです。
お口だけの問題ではないこともあります
授乳がうまくいかないと
「飲ませ方が悪いのかな」
と感じてしまうこともありますよね
でも実際には
👉 赤ちゃんの体の状態が影響していることもあります

首まわりの緊張
向き癖などで
首に緊張があると
👉 お口を大きく開けにくくなることがあります
その結果として
👉 吸い付きにくい
👉 浅くくわえてしまう
といった様子が見られることがあります
背中の緊張
背中に力が入りやすい状態だと
👉 体が反りやすくなることがあります
その影響で
👉 飲み込みにくさを感じることがある
👉 吐き戻しが起きやすくなることがある
と感じる場面もあります
大切なのは「飲みやすい体の状態」
授乳の悩みは
お口だけでなく体全体で考えていくことも大切です
👉 体がリラックスしていると飲みやすさにつながることがあります
当院では、
水に触れるようなやさしいタッチで
あごまわりや首、背中の緊張を整えていきます
体がゆるんでくると
👉 お口の動きが出やすくなることがあります
👉 飲みやすさが変わることがあります
※変化の感じ方には個人差があります
授乳がつらいのはママのせいではありません
授乳がうまくいかないと
どうしても自分を責めてしまいますよね
でも
👉 それはママのやり方の問題ではないことも多いです
赤ちゃんの体の状態やそのときの成長の段階によって影響を受けることがあります
今できることを大切に
今、授乳を楽にしてあげることは
👉 食べる力の土台
👉 お口の使い方
にもつながっていくと感じています
ひとりで抱えなくて大丈夫です
「授乳がしんどい」
「どうしたらいいか分からない」
そんなふうに感じているならひとりで抱え込まなくて大丈夫です
当院では、
理学療法士としての視点と
これまでの経験をもとに
体の状態を丁寧に確認しながらお伝えしています
👉 授乳や吐き戻しが気になる方は
一度お子さんの状態を見てみませんか?
