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【月齢別】赤ちゃんの頭の形 いつまでにケアを始めれば間に合うの?

  • 4 日前
  • 読了時間: 3分

「生後6ヶ月を過ぎたら もう頭の形は変わらないの?」

「1歳近いけれど 今からでも間に合うのかな…」

 

そんなふうに悩んでいませんか?

 

こんにちは、札幌ベビーオステオパシーの山本卓弥です。

 

札幌で、理学療法士として病院での経験を含め14年間臨床に携わり

3,600回以上の赤ちゃんの施術に関わってきました。

 

ネットでは「生後6ヶ月までが勝負」といった言葉もよく見かけますよね

でもこれまで多くの赤ちゃんを見てきた中で感じているのは

 

👉 月齢だけで決まるものではないということです


【月齢別】赤ちゃんの頭の形の変化の目安


もちろん月齢によって変化の出やすさには違いがあります

ここではひとつの目安としてお伝えします

 

  • 生後2〜5ヶ月(変化が出やすい時期)

 

首がすわり始め

寝返りに向けて動きが出てくる時期です

 

👉 向き癖の影響を受けやすい時期でもあり 同時に整いやすい時期でもあります

👉 向き癖や体の状態は、頭の形にも影響することがあります

 

体の緊張がやわらいでくると

向き方に変化が見られることもあります

 

  • 生後6〜11ヶ月(動きが広がる時期)

 

お座りやハイハイが始まり

体の使い方が大きく変わる時期です

 

「もう遅いのでは」と感じる方も多いですが

 

👉 頭が床につく時間が減ることで 変化が出やすくなるケースもあります

 

体のバランスが整ってくることで

動きの左右差がやわらぐこともあります

 

  • 1歳〜2歳(あきらめる前に見てほしい時期)

 

頭の骨は少しずつしっかりしてきますが

完全に動かなくなるわけではありません

 

👉 体の使い方や緊張の状態によって 変化が見られることもあります

 

実際に

この時期からご相談いただく方も少なくありません


札幌で赤ちゃんの頭の形(絶壁・斜頭)や向き癖に対応するオステオパシー施術の様子


赤ちゃんの頭の形で大切なのは「月齢」より「今の状態」


何ヶ月だから遅い

何ヶ月までなら大丈夫

 

そういった一つの基準だけで決まるものではありません

 

👉 大切なのは 今その子の体がどれだけ動きやすい状態か

 

です。

 

当院では

水に触れるようなやさしいタッチで

頭や首まわりの緊張を整えていきます。


体がリラックスしてくると

その子本来の動きが出やすくなることがあります。


気になった時がタイミングです


「もっと早く来ればよかった」と思う必要はありません

 

👉 気になった今が その子にとってのタイミングです

 

当院では

理学療法士としての視点とこれまでの経験をもとに

今の状態を丁寧に確認しながらお伝えしています

 

月齢に関係なく相談していただいて大丈夫です

まずは一度お子さんの今の状態を見せに来てくださいね。

 

「これってどうなんだろう?」と感じた時は

そのままにせず、一度状態を見てあげることが大切です🌿


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