【札幌】絶壁頭はそのままで大丈夫?様子見でいいのか不安な方へ
- 3月26日
- 読了時間: 3分
「健診で“様子を見ましょう”と言われたけれど、本当にこのままでいいのかな」
「大きくなったら髪の毛で隠れると言われたけれど、やっぱりずっと気になっている」
そんなふうに悩んでいませんか?
こんにちは。札幌ベビーオステオパシーの山本卓弥です。
札幌で、理学療法士として病院での経験を含め14年間臨床に携わり、
3,600回以上の赤ちゃんの施術に関わってきました。
日々、多くのママ・パパから「絶壁をこのまま様子見でいいのか不安です」というご相談をいただきます。
今日はその不安に対して、これまでの臨床経験の中で感じていることをお伝えします。
絶壁は、見た目だけの問題とは限りません
頭の形が気になると、どうしても見た目のことに意識が向きやすいものです。
もちろん、見た目の心配もとても大切です。
でもそれだけではなく、
👉頭の形の偏りが、体の使い方や動き方に関係していることもあります。
これまで多くの赤ちゃんを見てきた中で感じるのは、頭の形と全身のバランスはまったく無関係とは言い切れない、ということです。
たとえば、強い絶壁や斜頭がある場合には、次のような様子が見られることがあります。
寝返りの方向に偏りが見られることがある
お座りやハイハイの姿勢に左右差が見られることがある
お口まわりの使いにくさにつながることがある
もちろん、すべての赤ちゃんに当てはまるわけではありません。
ただ、頭の形のことをきっかけに、体全体の使い方を見直してあげることはとても大切だと感じています。

「様子を見ましょう」と言われても、気になる気持ちは自然です
健診などで「様子を見ましょう」と言われると、少し安心する反面、どこかモヤモヤが残ることもありますよね。
それは決して考えすぎではありません。
👉毎日お子さんを見ているママ・パパの感覚は、とても大切です。
「今すぐ何か問題がある」と言いたいわけではありません。
でも、
なんとなく気になる
ずっと引っかかる
向き方や動き方が少し気になる
そんな感覚には、意味があることもあります。
大切なのは、今その子が動きやすい体でいられるか
「もう手遅れかも」と自分を責める必要はありません。
赤ちゃんの体はとてもやわらかく、成長の途中にあります。
当院では、オステオパシーという方法を用いて、水に触れるようなやさしいタッチで頭や首まわりの緊張を整えていきます。
体がリラックスしてくると、それまで偏っていた向き方や体の使い方に変化が見られることもあります。
実際に、1歳を過ぎてからご相談いただく方もいますし、今の状態を見ていくことに意味があると感じる場面は少なくありません。
👉大切なのは、形だけを見ることではなく、今その子がのびのび動ける体を目指すことです。
気になった時点で、相談して大丈夫です
「このまま様子を見ていていいのかな」
「大きくなったら本当に気にならなくなるのかな」
そんなふうに感じているなら、その気持ちをそのままにしなくて大丈夫です。
当院では、理学療法士としての視点とこれまでの経験をもとに、今のお子さんの状態を丁寧に確認しながらお伝えしています。
「気にしすぎかな」と思うくらいでも大丈夫です。
まずは一度、お子さんの今の状態を見せに来てくださいね🌿
