【札幌】赤ちゃんの向き癖|ドーナツ枕だけでは整いにくい理由とは?
- 3月25日
- 読了時間: 2分
「生後2ヶ月 気づくといつも同じ方向ばかり向いている…」
「ドーナツ枕を使ってみたけれど 気づいたらまた元に戻っている」
そんな経験はありませんか?
こんにちは札幌ベビーオステオパシーの山本卓弥です。
札幌で理学療法士として病院での経験を含め14年間臨床に携わり
3,600回以上の赤ちゃんの施術に関わってきました。
向き癖が治らない「本当の理由」
実は 向き癖は単なる「寝方のクセ」ではない場合も多いです。
これまで多くの赤ちゃんの体に触れてきた中で感じているのは向き癖の背景には
👉 首や背中の深い部分の緊張が関係していることがある
ということです。
赤ちゃんはとても正直でいちばん楽な方向を自然に選びます。
もし反対側を向くのが少し大変な状態だとどんなに枕でサポートしても
👉 元の向きに戻ってしまうことがあります。
また、向き癖だけでなく、頭の形にも影響することもあります。

無理に向かせるより大切なこと
「反対を向かせなきゃ」と思って無理に体勢を変えたり固定したりする必要はありません。
大切なのは
👉 その子の中にある動きにくさの原因に目を向けること
です。
当院ではオステオパシーという方法を用いて水に触れるようなごく優しいタッチで体の緊張を整えていきます。
体がリラックスしてくると
👉 自分から反対側を向けるようになる子もいます。
(※変化の感じ方には個人差があります)
早めに気づくことが安心につながります
「向き癖くらいで相談していいのかな?」そう思うママ パパはとても多いです。
でも実際には
👉 小さな違和感のうちに気づくことがその後の安心につながることもあります。
頭の形だけでなく寝返りやハイハイなどの動きやすさにも関わってくる場合があります。
ひとりで悩まず、まずは一度ご相談ください
当院では今の状態を丁寧に確認しながら、
お家でできる抱っこや関わり方のコツもお伝えしています。
「ちょっと気になるな」その感覚を大切にして大丈夫です。
向き癖や頭の形が気になるときは、無理に整えようとする前に、体の状態に目を向けてみることも大切です。
当院では、赤ちゃんの全身のバランスをやさしく見ながら整えていくことを大切にしています。
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